第2回まいぺーすジンギスカンを食らう会
北海道滝川市出身、北村幹事長主催。
◇ 6月14日 到着
2006年6月14日、地元の友人・志田君より着払いで大量のジンギスカンが到着。
本来は6月中に開催予定でしたが、梅雨のため順延に次ぐ順延・・・
幹事長宅の冷蔵庫は酷い事態。
このため、夏なのに幹事長はアイスを食べられない状態となる。
小樽市で買ったのに「明大まいぺーす様」の領収書。
ちなみに、ジンギスカンを送ってくれた志田君は、北海道に住んでいながら毎日このホームページを見てくれているそうです。そのため、メンバーとは一度も会ったこと無いのに、全員の名前を知っています。凄い人です。
志田「大川井君のキャラが好きです」
◇ 7月15日 買出し
2度目の順延で、翌日にジンギスカン大会を控えた7月15日。
幹事長と1年生の小池君が銀座まで鍋を買いに行くことに。
(四ッ谷駅)
しかし、落雷のため中央線が運転抑止。四ッ谷で降ろされました。
すごい雨。
◇ ふらの彩館(中央区銀座6丁目)
(我々田舎者には場違いな街・銀座)
銀座にある北海道のアンテナショップにて、ジンギスカン鍋を購入。雨の銀座。
だが、この雨が翌日も止むはずが無く、3度目の中止。
有楽町駅で路線図を見ながらたたずむ小池君。
小池「四ッ谷で降ろされたときは上智大学に寄ろうか迷いました」
テーマソング 雨の日曜日/ガガガSP
◇ 8月4日 4度目の正直
相次ぐ順延も、8月になりようやく梅雨明け。
週間予報を見ても雨マークはなく、100パー開催が可能!
10〜12時に練習をした後に、多摩川へ行くことになりました。
必死に走る大川井佑一。
しかし、この日の最高気温は35℃
この夏一番の暑さでバテるまいぺーすの皆様。
ジンギスカンが大会中止という案も出ましたが、幹事長がキレて強行開催することに。
渡辺「えっ?今日ジンギスカンやるんですか?」
◇ 8月4日 多摩川
13時半、和泉多摩川駅西口集合。
練習は来ないけれど、こういうイベントは率先して参加する祖一内野手と田中内野手。
祖一「明日から岐阜県・飛騨に調査実習に行きます」
14時、スタート。
石川内野手「火がつかない!火がつかないんだァー!!!」
正しいジンギスカンの焼き方を指導する北村幹事長。
ジンギスカンの歴史や文化、地域性なども合わせて解説。
ジンギスカンはタレが命。
ジンギスカンは西ドイツの6人組歌手グループ。
中澤内野手とマネージャー吉田はジンギスカンが食べられないということが発覚。
一転してもやしを食べる会に。
松木「さすが49円のもやしだ」
ジンギスカンが食えないからと、一人で三矢サイダーを呑む中澤内野手。
深くお詫び申し上げたい。
場所を取ったり、買出しに行ったり、ご足労ありがとうございます。浅井外野手。
彼は農業経済学科・大内教授と同じ福島県の出身。
左・小池内野手、右・平山外野手。
平山君はこの後東京ドームで横浜戦を観戦しに行くそうです。
頭上を走る小田急線に見とれて、視点が定まらない南部投手。
滝川名物ジンギスカンのあまりの美味しさに喜びを噛み締める芹澤主将。
◇ 大川井佑一写真集
ここで、まいぺーすのカリスマ・大川井佑一の写真をどうぞ
ビールを飲む大川井佑一
マネージャーに囲まれて喜ぶ大川井佑一
ジーパンにネクタイの大川井佑一
会計して解散。暑い中お疲れ様でした。
今回の感想
渡辺「食べ過ぎた」
宮寺「スーパーの場所がわからなくて交番で聞いたほどです」
マネ伊藤や「『amour』はフランス語で『愛』です」
マネ吉田「もやしだけで大丈夫です」
北村「小田急では登戸までの暫定3線化が進められているが、工事中の橋脚を見た限り、既に4線化を見込んでの工事となるだろう(写真1参照)。早く用地買収を行ない、向ヶ丘遊園までの複々線(4線)化を進めてほしいものだ」
(写真1)