2005年夏合宿(anサマーベースボールトーナメント)
今回の夏合宿に参加した11名の勇者たち。
2005年8月29日(月) 志太スタジアム
明治大学ぺす 7 vs 0 日本大学supreme
初戦は相手が現れず、なんと不戦勝。思わぬ初勝利。
2005年8月29日(月) 志太スタジアム
明治大学ぺす 0 vs 7 日本大学トゥナイト
相手の投手の速球と変化球の絶妙なコンビネーションに翻弄され、1安打完封負け。
2005年8月30日(火) 修善寺グラウンド
明治大学ぺす 0 vs 4 神奈川工科大学ワイルドビート
大魔神佐々木(背番号22)の速球にやられる。2試合連続の完封負けに意気消沈。
2005年8月31日(水) 修善寺グラウンド
明治大学ぺす 9 vs 3 早稲田大学DEWEYS右派
長谷部10打数10安打(推定)の大活躍。
2番手投手伊藤は伝家の宝刀スローカーブ(ただ遅いだけ)を武器に失点を3に抑える。
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2005年8月31日(水) 修善寺グラウンド
明治大学ぺす 0 vs 1 早稲田大学DEWEYS左派
エース芹沢が1イニング4死球で押し出し。味方だけでなく敵からも責められる。
合宿の感想
北村終身名誉監督「伊豆箱根鉄道は単線電化と、いわゆる一般的なローカル民鉄であったが、伊豆長岡駅での交換風景などは味が出ており面白かった。あの車両は東京急行のお下がりだろうか。もう少し調査をしてみる必要がある」。
平山「フロントのお姉さんがかわいかった」。
松木「エノモト君がキャッチャーミットを持ったまま実家に帰ってしまったので、今回の合宿では普通のグローブでキャッチャーをやる羽目になった。エノモトには感謝している」。
宮寺「今回は長谷川→北村→宮寺の外野手黄金リレーが実現してよかった」。