農業経済学科。2008年度から学科名称が「食料環境政策学科」に変わります。
 

 農業を社会科学的側面から学問する学科。だが、単に農業というキーワードにとらわれず、農業を取り巻く多くの領域 ――例えば、食料環境農村社会国際開発など、様々な分野の教授陣が揃っている、明治大学の中でも優れた学科のひとつ。
 一般に農学というと自然科学系の学問であると捉えがちであるが、我が国における農学には「農業経済学」という社会科学的な学問形態が立派に存在している。そのため、人文・社会科学系の学部におけるゼミナールを「研究室」と呼んだり(農経でも便宜的に「ゼミ」と呼ぶことが多いが)、実験ばかりで時間に追われている他学科と対比して「楽な学科」といわれたりも。当初農業に見向きもしていなかった、経済系学部の滑り止めで来た学生が大半だったが、その一方で、農業経済の面白さに目覚めて卒業していく人が多いのも事実である
 なお、日本で「農業経済学科」を有している大学は、北海道大学、宇都宮大学、酪農学園大学、明治大学の4大学だけである。かつては東京大学、東京農業大学、日本大学、京都大学(農林経済)等にも存在していたが、現在では別な名称に変わっており、「食料」や「資源」などをキーワードにした学科名となっている。だが、北大をはじめとして、東大や京大の他にも、九大や名大、東北大といった歴史ある旧帝国大学にも農業経済系の講座や研究室が設けられており、学問的に重要な位置づけであったということが言えるだろう。

以下に、私が履修した各科目の感想を書きます。
 「難易度」→この科目にどれだけ苦労したか度。
 「満足度」→この科目を取ってよかった度。

 

2004年(1年)前期

1

 *

フランス語Ta

2

フランス語Ua

スポーツ実習T

ミクロ経済学

3

政治学T

英語Ta

日本国憲法

東洋史概論

4

心理学A

地誌学概論

5

現代社会と農業

農業経済学T

情報基礎論T

 *

 初めての時間割作成。「情報基礎論T・U」を火曜4限に希望していたが、抽選漏れのため水曜に移動させられた。そのため、週3日の5限、そして空き時間がたっぷりと、1年生にとってはキツイ時間割となった。「東洋史概論」は出席を取らなかったため一度も授業に出ず、木曜日はフランス語が終わってから一旦家に帰り、昼寝をしてから「地誌学概論」の授業に臨んだ。今思えば実に真面目な学生であった。

フランス語Ua・b(高瀬先生)
難易度★★☆☆☆ 満足度★★★★★
フランス語は高校の頃から趣味でやっていたので楽勝。
木曜のフランス語に比べてアットホームな感じで、学生にも評判が良い。

政治学T・U(三森先生)
難易度★★☆☆☆ 満足度★★★☆☆
本来の担当者・丸谷先生が急病のため、当初5週連続休講。
代わりに来た三森先生はEUが専門らしく、授業はヨーロッパばかり。
後期は丸谷先生が復活するが、無断で休講することがやたら多かった。

現代社会と農業(複数担当)
難易度★★★☆☆ 満足度★★★★☆
農経の各先生が週代わりで担当する、「自己紹介」的科目。
そのため、今後のある程度の指針になることは間違いない。
成績は完全に出席数で決まるので、月曜だからといって神宮に行っていると再履の恐れも。

スポーツ実習T(片瀬先生)
難易度★☆☆☆☆ 満足度★★★★☆
俺のクラスはバレーボール。
農経の場合、クラスごとの授業は後にも先にもこの科目のみ。

英語Ta・b(浅野先生)
難易度★★☆☆☆ 満足度★★☆☆☆
英語は超苦手。
だが先生は優しい。

農業経済学T(石月先生)
難易度★★☆☆☆ 満足度★★★★☆
農業経済学の基礎の基礎。
試験はノート持込可。

ミクロ経済学、マクロ経済学(廣政先生)
難易度★★★★☆ 満足度★★☆☆☆
授業は全てパワーポイントで行なわれるため、早すぎてノートが取れない。
経済の基礎(というより数学?)ができていないと全くついていけない。

日本国憲法(穐山先生)
難易度★★☆☆☆ 満足度★★☆☆☆
出席の取り方がおかしい。あと、学生が多すぎ。(120教室が一杯になる)
試験は事前に用意した文章を丸暗記すれば単位は来る。

心理学A・B(木谷先生)
難易度★☆☆☆☆ 満足度★☆☆☆☆
学生が多すぎてほとんど出席せず。
出席は取らず、試験は過去問があれば楽勝。

情報基礎論T・U(高橋先生)
難易度★★★☆☆ 満足度★★★☆☆
やや専門的なことも含まれるが、多少パソコンをいじれる人なら簡単。
自分の似顔絵を書かされたが、全くうまく書けなかった。

フランス語Ta・U(今関先生)
難易度★★★★☆ 満足度★☆☆☆☆
先生の下の名前が「アン」だったので、どんなハーフの人が来るのかと思っていたらただのオバサンだった。
いまどきありえない座席指定。宿題多数。嫌味多い。だが試験は簡単。

東洋史概論(渡辺先生)
難易度★☆☆☆☆ 満足度★☆☆☆☆
「最終レポートさえ提出すれば、あとの授業は出なくていい」と先生自らが公言。
本当に出席も取っておらず、レポート出しただけで単位が来た。

地誌学概論(原田先生)
難易度★★☆☆☆ 満足度★★★★★
地理好きの人間にとっては最高の授業。
国内各地域を地理学的に分析し、いろんな話が聞ける。


2004年(1年)後期

1

基礎生物学

フランス語Tb

2

フランス語Ub

スポーツ実習U

マクロ経済学

3

政治学U

英語Tb

経済原論

4

心理学B

西洋史概論
(和泉)

5

農業経済学U

情報基礎論U

教師論
(和泉)

 我が大学では後期の時間割も前期分と一緒に作成しなくてはいけない。そのため、この時間割も4月に作ったものである。この頃は大学に徐々に慣れてきた時期であったが、実に真面目に授業に出席をしていた。今では信じられないくらい真面目である。この時間割のポイントは月曜1限の選択必修科目「基礎生物学」である。月曜の朝から意味不明な授業は非常につらいものがあった。ホントによく頑張ったと思う。
 また、教職の科目を和泉校舎で取るようにした。自分への刺激になるだろうと考えての選択であったが、下北沢に立ち寄る機会が少し増えただけで、特にこれといった利益がなかった。後になって知ったことだが、「西洋史概論」は和泉も生田も同じ教員が担当していたという。実に意味がない。

基礎生物学(深田先生)
難易度★★★★★ 満足度★★☆☆☆
文系人間にはサッパリ理解できない。試験は丸暗記。
出席カードにはマーカーで印が書いてあるほどの念の入れよう。

フランス語Ub(→前期)

政治学U(→前期)

スポーツ実習U(片瀬先生)
難易度★☆☆☆☆ 満足度★★★★★
ソフトボールやりまくり。
硬式野球部のエース・久米君から三振を取りました(笑)

英語Tb(→前期)

農業経済学U(長濱先生)
難易度★☆☆☆☆ 満足度★★★★★
授業はわかりやすい。ためになる講義。
試験が超簡単。

マクロ経済学(→前期「ミクロ経済学」参照)

経済原論(加瀬先生)
難易度★★★★★ 満足度★☆☆☆☆
板書が多すぎる上、同じことを何度も繰り返していて意味が無い。
「簡単なことを難しく説明する」学者的な講義。

情報基礎論U(→前期)

フランス語Tb(→前期)

西洋史概論(長谷川先生)
難易度★★★☆☆ 満足度★★★☆☆
板書がほとんど無いため、先生の喋る内容を全て書き取らなければいけない。
集中力を切らすと厳しい。

教師論(吉村先生)
難易度★★☆☆☆ 満足度★★★★★
最後の授業で野球部の島岡元監督についてのビデオを鑑賞した。
明治大学が好きになる科目。


2005年(2年)前期

1

英語Ua

2

英会話TA

地球環境資源論

農業資源経済論

地域資源管理論

3

農産物貿易論

地域計画論

生命科学概論

農業食料政策論

4

国際地域社会論

共通総合講座T
(近代日本史と明治大学T)

5

教育基礎論
(和泉)

農村政策論

 2年生である。極力1限に授業を入れるのを避けたが、必修の英語だけは逃れられなかった。だが、空き時間を入れることなく、一週間を通してバランスの取れた時間割を作成できたと思っている。水曜日の「地球環境資源論」は出席を取らなかったため、週の真ん中水曜日を全休にしたこともある。だが、出席を取らない割には何度か授業に行っていたので、この頃も真面目な学生であったと自分でも不思議に思う。1年生の頃と違い、金曜日にも授業を入れたため、スタミナが持たなくなっていたかもしれない。

英会話TA・TB(リード先生)
難易度★★★★★ 満足度★★☆☆☆
毎回ホームページから文章をダウンロードし、暗記。
それを先生の前で暗唱すれば単位が来る・・・が、テストに出なかったら落とされた。
毎週暗記するだけでも面倒。

農産物貿易論(加瀬先生)
難易度★★★☆☆ 満足度★★☆☆☆
「経済原論」ほど板書が無いので楽。出席も取らない。

国際地域社会論(大内先生)
難易度★★★☆☆ 満足度★☆☆☆☆
とにかく板書がまとまっていない。講義も謎が多い。でも好きな人は好きかも。
テストは文章を多く書けば単位は来る。

地域計画論(久保田先生)
難易度★☆☆☆☆ 満足度★★★★★
先生はかなり優しい。もともと興味がある講義だったので、退屈しなかった。
単位も「百万人の優」。

教育基礎論(三上先生)
難易度★★★★☆ 満足度★★☆☆☆
授業は先生の自慢話。
とにかくレポートが多い。3000字くらいのレポートが3回あった。

地球環境資源論(石川先生)
難易度★☆☆☆☆ 満足度★★★☆☆
出席は一切なし。試験前の授業で試験の解答を全て教えてくれるという気前のよさ。
講義もそれなりに面白い。

英語Ua(下永先生)
難易度★★☆☆☆ 満足度★★☆☆☆
女が一人もいなかった。
授業は訳を用意すれば乗り切れる。テストも結構簡単。

農業資源経済論(田畑先生)
難易度★★★☆☆ 満足度★★☆☆☆
今時珍しく、たまに延長することがある。
とにかくプリント配布量が多く、まとめるのが大変。

生命科学概論(魚住先生)
難易度★★★★☆ 満足度★☆☆☆☆
「概論」なので本来は農経向けの科目だが、授業があまり高度すぎて意味不明。
教室がAVホールというのが唯一の救い。寝心地が良い。

地域資源管理論(竹本先生)
難易度★★★★☆ 満足度★★★★☆
興味がある科目だったので退屈することは無かった。
ただ、「地域資源管理論」というよりも「農業経営学」といったほうがいいかもしれない。

農業食料政策論(橋口先生)
難易度★★☆☆☆ 満足度★★★★☆
板書が多すぎるが、結構まとまっているので試験対策しやすい。
テストは選択式が多く簡単だった。

共通総合講座T【近代日本史と明治大学T】
難易度★☆☆☆☆ 満足度★★★★★
明治大学史を学ぶことができる素晴らしい講義。
愛校心のある人にとっては最高の科目だと思う。試験は無し。

農村政策論(重岡先生)
難易度★☆☆☆☆ 満足度★★★★☆
講師は農水省の人で明大OB。レジュメの紙の質が良かった。さすが農水省。
出席取らない。試験無い。最後に1000字のレポート提出のみという神のような科目。


2005年(2年)後期

1

英語Ua

2

英会話TB

日本史概論

海外農業事情T

農業経済学演習

道徳教育の研究
(和泉)

3

生物資源利用論

農業協同組合論

農業技術史

比較社会論

4

健康科学

教育心理学

共通総合講座U
(近代日本史と明治大学U)

5

教育行政学

 いきなり週6である。ただし、土曜日に1コマだけ和泉で授業を入れることで、下北沢や新宿で買い物をする機会が増えた。出不精の自分にとってはいい機会だったと思っている。また、前期はよく全休にしていた水曜日にバッチリ授業が入ってきたため、本当に週6回頑張らなくてはいけなくなった。木曜日の英語が終わったあと、2限に出るため必死に坂を登る人たちの前から颯爽と駆け下りるのは、実に気持ちが良かった。

英会話TB(→前期)

生物資源利用論(竹本先生)
難易度★★★★☆ 満足度★★☆☆☆
農経の中でも最も理系っぽい科目の1つ。
数式とか出てきて、難しい。

健康科学(多賀先生)
難易度★★☆☆☆ 満足度★☆☆☆☆
出席取らず、ノート持込可。そのため一度も講義に出ずに単位ゲット。

日本史概論(岡部先生)
難易度★★★☆☆ 満足度★★★★☆
「戦争責任」、「共通認識」などといったキーワード。

絵に書いたような朝日新聞でした。

農業協同組合論(橋口先生)
難易度★★★☆☆ 満足度★★★★☆
前期よりはやや難しい。相変わらずノートが多い。
ただ、試験対策はしやすいので単位対策は比較的楽。

海外農業事情T(石月先生)
難易度★★☆☆☆ 満足度★★☆☆☆
試験は簡単で、しかも持込可。

農業技術史(新田先生)
難易度☆☆☆☆☆ 満足度★☆☆☆☆
神・新田。試験問題は事前に教えてくれる。
「百万人の優」。

教育心理学(村岡先生)
難易度★★★☆☆ 満足度★☆☆☆☆
講義は何を言っているかさっぱりわからない。
試験も量が多すぎて誰一人全て終わらせる人がいなかった。

英語Ub(→前期)

農業経済学演習(橋口先生)
難易度★★☆☆☆ 満足度★★★★☆
ゼミ形式。ゼミに慣れていないので皆ぎこちない。

比較社会論(大内先生)
難易度★★★☆☆ 満足度★☆☆☆☆
講義は「自殺」についてばかりでテンションガタ落ち。
出席を取らないのでほとんど出なかった。

共通総合講座U【近代日本史と明治大学U】(→前期)

教育行政学(新村先生)
難易度★★☆☆☆ 満足度★★★★☆
自分の政治思想を学生に押し付けるタイプ。
発表のとき「正論」をかましたら感情的に非難された。


2006年(3年)前期

1

農産物価格論

2

農業労働管理論

農業会計論

地理学概論

社会科・地理歴史科教育法T

3

ロシア語会話Ta

生徒指導論

国際アグリビジネス論

農業マスコミ論

4

都市農業論

社会科・公民科教育法T(駿河台)

フランス語V

5

ゼミ

教育方法
(駿河台)

哲学概論

6

ゼミ

教育カウンセリング論(駿河台)

 おそらく大学4年間で最も忙しい時期が3年前期であったと位置づけている。火曜のゼミ後は「ゼノンの会(用語集参照)」といって、毎週のように飲み会があったし、木曜は満員電車で駿河台から帰ってくるのはツラかった。あと、毎週月・土・日はバイトもやっていたので、本当に休む暇がなかった。その割には教職の科目が立て続けに入ってきて休むわけにもいかず、ヘトヘトになりながら駿河台と生田をウロウロするのは体力使ったなァー。このときに初めて定期を買ったんだけど、たぶん元取ってないんだろうな。

農業労働管理論(小田切先生)
難易度★★☆☆☆ 満足度★★★★★
出席取らない。授業はレジュメを使用。説明が丁寧で理解しやすかった。
テストも「単位を取らせよう」という意図が感じられて好感。

ロシア語会話Ta(大竹先生)
難易度★★☆☆☆ 満足度★★☆☆☆
履修者4人。最後には2人に減少。
卒単にも含まれないので、相当興味がないとキツイ。ただ、単位は来る。

都市農業論(市田先生)
難易度★★★★☆ 満足度★☆☆☆☆
新任の先生。講義がグダグダで全く理解できない。
その割に試験は授業とあまり関係ないところも多く、単位認定は相当辛いっぽい。

農産物価格論(橋口先生)
難易度★★☆☆☆ 満足度★★★☆☆
1限で出席取らない割には出席者多め。ゼミの先生なので休むわけにいかなかったが、半分は出ていない。
小テストがそのまま期末試験に出る傾向が強い。

農業会計論(松本先生)
難易度★☆☆☆☆ 満足度★★★☆☆
「農経四天王」の1人でもある松本教授。業界裏ネタなどを話すため人気がある。
出席は取るがよっぽどのことがなければ単位は来る。4年生は何もしなくても単位が来る。

生徒指導論(柿沼先生)
難易度★★★☆☆ 満足度★★★★☆
グループを作り、そのグループ単位で授業に参加。
レポート課題が多いが、出せば単位が来る。教科書が結構面白かった。

社会科・公民科教育法T(飯田先生)
難易度★★☆☆☆ 満足度★★★☆☆
最終レポートと、授業後に提出するレポートで評価。
授業後のレポートは翌週のレジュメに全て掲載されるため緊張した。

地理学概論(池上先生)
難易度★☆☆☆☆ 満足度★★☆☆☆
出席は全く取らないため、ほとんど出ていない。
試験問題も事前に知らされる他、地理の知識があれば解けるので楽にAを頂いた。

国際アグリビジネス論(石月先生)
難易度★★☆☆☆ 満足度★★★★☆
「アグリビジネス」の多様性、影響性、可能性など、相当掘り進めて解説。なかなか面白い。
試験はノート持ち込み可だが、あまり役に立たない。

教育方法(前島先生)
難易度★☆☆☆☆ 満足度★☆☆☆☆
文学の話など興味がある人は楽しいだろうが、俺にはサッパリ。
試験問題は事前に知らされるので楽勝。やさしい先生。

教育カウンセリング論(倉島先生)
難易度★★☆☆☆ 満足度★★★☆☆
講義は全てパワーポイント。グループを作って討論することが多い。
試験は無くレポート提出。非常に楽。

社会科・地理歴史科教育法(吉村先生)
難易度★★☆☆☆ 満足度★★★★★
生田での「社会科」教育法なので履修者少ないと思いきや、文学部の人とかも来ていてビックリ。
学生の人数が少ないので緊張します。

農業マスコミ論(増田先生)
難易度★★☆☆☆ 満足度★★★☆☆
たまに出席取る。外部の講師が来ることもあるが、この先生自体は講義が面白くない。
試験は「農業経済学科についてのテレビ番組、新聞記事などのシナリオを作って書け」。

フランス語V(高瀬先生)
難易度★★☆☆☆ 満足度★★★☆☆
履修者4人。第二外国語のフランス語が多少得意であれば難なくついていける。
課外授業としてフランス料理店に連れて行ってもらったことあり。

哲学概論(角田先生)
難易度--(未知数)-- 満足度--(未知数)--
授業はうつむいて淡々と喋るだけ。言ってることが滑稽すぎて学生同士苦笑い。
レポートは先生の書いた本を褒めれば単位が来る。いろんな意味で素晴らしい先生。


2006年(3年)後期

1

2

農業構造論

英会話TB

3

ロシア語会話Ua

特別活動論

地域共生システム論

4

国際食料需給論

社会科・地理歴史科教育法U

国際貿易政策論

フランス語V

5

ゼミ

教育実習T

6

ゼミ

社会科・公民科教育法U(駿河台)

7

総合演習
(駿河台)

 前期よりはだいぶ楽になったと思う。火曜の「農業構造論」はほとんど出なかったし、木曜の「英会話TB」は一度も授業に出ずブッチした。そう考えると、この時期は午後からしか授業を入れてないという、早稲田大学社会科学部のような時間割となった。ただし、月曜の「ロシア語会話Ua」、火曜の「特別活動論」、「社会科・地理歴史科教育法U」、木曜の「社会科・公民科教育法U」、「総合演習」、金曜の「フランス語V」、「教育実習T」は少人数のグループワークが多く、自己顕示欲の強い私にとっては非常にやりがいのある一週間を送ることができた。そう考えると、教職課程は少人数形式の授業が多いので、ツラい割には実になる経験を多く積むことができるように思う。

ロシア語会話Ua(→前期)

国際食料需給論(市田先生)
難易度★★★★☆ 満足度★★★☆☆
前期よりも講義がだいぶわかりやすくなった。
神宮球場に行きたいので、月曜に出席を取られるとチョット痛い・・・

農業構造論(田畑先生)
難易度★★★☆☆ 満足度★★☆☆☆
出席取らない。
レジュメの数が膨大で、テスト勉強がつらい。

特別活動論(→前期・生徒指導論)

社会科・地理歴史科教育法U(岡部先生)
難易度★☆☆☆☆ 満足度★★★★★
生田で社会科免許を取るのは農経しかいないので、極めて人数が少ない。
去年の「日本史概論」のときは嫌な先生だと思ったけど、学生想いのいい先生だった。最後に写真まで撮った。

英会話TB(ペイゲル先生)
難易度----- 満足度-----
一度も授業に出ませんでした。

地域共生システム論(石川先生)
難易度★★☆☆☆ 満足度★☆☆☆☆
この年で退職される先生。
イギリスの環境、NPOについての話題が多いが、どうもマニアックな気がしてならない。

社会科・公民科教育法U(白井先生)
難易度★★☆☆☆ 満足度★★★★★
グループになって半年かけて1つの授業プランを作り上げる。
講義の内容もためになる話が多く、とくに先生の人柄が素晴らしい。

総合演習(吉村先生)
難易度★★★★☆ 満足度★★★★★
グループにわかれつつ、自分の興味ある“論文”を半年かけて執筆。
先生いわく「教職のゼミ」。学生同士の交流を大切にしたいという計らいから飲み会が頻繁に開かれます。

フランス語V(→前期)

教育実習T(井上先生)
難易度★★★★★ 満足度★★★☆☆

教職課程の集大成といっていい科目(4年前期との通年)。
レポートもそれなりに多いほか、授業中も感想文を提出するなど負担が大きい。


2007年(4年)前期

1

農業法

フランス語会話TA

2

財政金融論

英語V

外国文化ゼミナール(フランス語)

3

農業史

食料経済論

4

アジア経済論

5

ゼミ

教育実習UB

6

ゼミ

 なぜ4年生にもなってこんなに授業を取らなくてはいけないのかよくわからない。すべては教員免許取得のためである。しかし、教師になるのは既に諦めていたし、教員免許取得はもはや惰性でしかなかった。とはいえ、免許を取るために必修であった「外国語の会話科目」として「フランス語TA」を選んだのは正解であっただろう。1限は厳しかったが、授業は実に楽であった。なお、会話科目をフランス語にしてしまったため、「英語V」に振り替え可能だった「英会話」ではなく、「英語V」そのものを履修しなくてはいけなくなったが、グループを組んでの授業であったため、なかなかおもしろかった
 なお、一ヶ月間教育実習のため実家に帰っていたのも4年生の前期である。そのため、授業にはほとんど出席しなかったが、実に充実した半年間であったと思っている。

農業法(奥田先生)
難易度★☆☆☆☆ 満足度★★☆☆☆
出席をまったく取らない。テストは問題を事前に言うので楽勝。
しかも「何でも持ち込み可」ということで、適当に文献を持ち込んでSを獲得。

財政金融論(本所先生)
難易度★★★☆☆ 満足度★★★☆☆
実は
初めての本所先生。噂には聞いていたが、「公認カンペ」の作成がキツかった。
ただし、「公認カンペ」さえ作ればテストはなんとかなる。

農業史(新田先生)
難易度★☆☆☆☆ 満足度★☆☆☆☆
出席はたまに取っていたが、まったく出席せず。
テストも適当なことを書いたが単位が来た。やはり新田先生だ。

アジア経済論(池上先生)
難易度★★☆☆☆ 満足度★★★★☆
最初何回か出席していたが、後半ほとんど出ず。(出席は取らない)
ただ、話はおもしろかった。池上先生の授業もっと取るべきだったと思う。

フランス語会話TA(リゴディス先生)
難易度★★☆☆☆ 満足度★☆☆☆☆
無断欠席当たり前。1時間遅れはデフォルトといった感じ。
こんな適当な先生初めて見た。ただし、単位は楽勝。

英語V(ヴォート先生)
難易度★★★★☆ 満足度★★★★☆
1限の英語Vのほうが易しいらしいが、都合によりこちらへ。
グループを作って暗唱するのがツラかった

外国文化ゼミナール(高瀬先生)
難易度★★☆☆☆ 満足度★★★★☆
フランスのことをいろいろ学べた。
やはり「ゼミ」らしく、飲み会などもあって楽しかった。

食料経済論(大江先生)
難易度★★★★☆ 満足度★★★☆☆
話は非常に興味深いが、教育実習やりながらレポート書くのは大変だった。
試験も採点が辛い気がする。


2007年(4年)後期

1

フランス語会話TB

2

外国文化ゼミナール(フランス語)

3

法学

4

ゼミ

5

ゼミ

教育実習UB

 卒業単位はすべて揃った。あとは教員免許取得を目指して「法学」を取れば良いだけ。ただ、私は進学希望だったのでゼミ室で勉強する毎日だった。この頃になると、皆単位が取れているのか、大学で友人に会うこともほとんど無くなってしまったが、ゼミや柔道部などでやたら遊んでいたような気がする。「多くの友人」よりも、「特定の友人」と濃密な付き合いが増えた時期でもあった。しかし、そうした友人も多くが卒業し、生田の地を旅立って行くのである。進学という形で自分ひとりが取り残されてしまうと思うと、非常に淋しい気持ちになるが、なんとか頑張っていかなければいけないなーと奮い立たせていた。
 なお、フランス語関連科目を2つも履修しており、何学科の人だかよくわからない時間割だったのもこの時期である。

法学(穐山先生)
難易度★★★★☆ 満足度★★☆☆☆
1年生のときの「日本国憲法」と同じだろうと思ってほとんど授業出なかったら失敗した。
4年生だったから甘くしてくれたのかなとも今でも思う。

フランス語会話TB(→前期)

外国文化ゼミナール(→前期)