日付

対戦カード

得点

勝敗

備考

2004年春季シーズン（明大優勝）

5/16（日）

明大−早大

4-3

○

5/22（日）

明大−法大

0-6

●

2004春季 全日本学生野球選手権大会

6/13（日）

明大−広経大

5-0

○

一場投手が完全試合

2004年秋季シーズン（明大５位）

9/12（日）

明大−東大

6-1

○

9/13（月）

明大−東大

8-7

○

サークルで観戦

9/19（日）

立大−法大

3-6

（●）

9/25（土）

明大−早大

4-11

●

9/26（日）

明大−早大

5-6

●

10/18（月）

明大−慶大

1-6

●

10/24（日）

明大−立大

5-2

○

2005年春季シーズン（明大５位）

4/10（日）

早大−立大

2-0

（○）

4/23（土）

明大−慶大

5-8

●

5/7（土）

明大−東大

4-3

○

5/15（日）

明大−早大

0-8

●

5/16（月）

明大−早大

2-6

●

5/21（土）

明大−法大

5-7

●

5/22（日）

明大−法大

5-5

△

5/23（月）

明大−法大

2-3

●

2005年秋季シーズン（明大３位）

9/11（日）

明大−慶大

3-1

○

9/11（日）

東大−立大

-

（中止）

開始直前に豪雨

9/17（土）

明大−法大

9-4

○

9/18（日）

明大−法大

5-8

●

10/2（日）

明大−早大

7-5

○

サークルで観戦

10/8（土）

明大−立大

9-3

○

10/22（日）

明大−東大

3-1

○

2006年春季シーズン（明大４位）

4/22（土）

明大−早大

7-5

○

学生課がチケット無料配布

4/23（日）

明大−早大

0-6

●

5/14（日）

明大−慶大

3-9

●

サークルの皆さんで観戦

5/16（火）

明大−慶大

3-4

●

雨の中での熱戦

5/21（日）

明大−法大

1-5

●

法大優勝

2006年秋季シーズン（明大２位）

9/9（土）

東大−法大

0-4

（※）

※二階席で観戦

9/9（土）

立大−慶大

0-8

（※）

※二階席で観戦

9/17（日）

明大−立大

2-4

●

内野席

9/17（日）

東大−早大

0-7

（●）

雨

9/23（土）

明大−早大

7-1

○

サークルの皆さんで観戦

9/24（日）

明大−早大

2-3

●

10/8（日）

明大−東大

8-4

○

船山投手初登板

2007年春季シーズン（明大２位）

4/14（土）

東大−早大

0-8

（●）

ハンカチ王子

4/14（土）

慶大−立大

5-1

○

4/21（土）

明大−東大

8-0

○

房林初登場

4/21（土）

法大−立大

10-8

（○）

4/28（土）

明大−慶大

2-1

−

7回降雨ノーゲーム

4/29（日）

明大−慶大

9-0

○

加藤ＫＯ

4/29（日）

法大−早大

2-13

（※）

※二階席で観戦。ハンカチ。

4/30（月）

明大−慶大

7-5

○

房林HR。久米好投

5/12（土）

明大−立大

4-0

○

水田神がかり的投球

5/12（土）

法大−東大

7-0

（○）

東大37連敗

5/13（日）

明大−立大

3-1

○

逆転勝利

5/19（土）

明大−早大

0-2

●

学生席満員

5/19（土）

法大−慶大

4-7

（●）

法大チア少なかった

5/20（日）

明大−早大

0-5

●

観衆30,000人

2007年秋季シーズン（明大２位）

9/22（土）

明大−慶大

4-4

△

9回追いつかれる

10/13（土）

明大−早大

1-0

○

久米劇的完封

10/15（月）

明大−早大

3x-2

○

劇的サヨナラ

10/21（日）

東大−立大

1-4

（●）

前日勝ったのに・・・

10/21（日）

明大−法大

3-0

○

白石−古川

10/22（月）

明大−法大

5-3

○

みんなお疲れ

「法政ちゃんねる」より転載

名前： 名無しさん＠HOSEI 投稿日： 2006/05/21(日) 22:27:43
優勝は確かに喜ばしい
しかし応援、学生席の盛り上がりでは120パーセント明治が上手だった。
今日集まった学生のほとんどがが始めて神宮に足を運んだようなにわか応援のせいもあるだろう。
しかし明治も他の試合であそこまで人が集まることはなかなかない。おそらくは明治の学生席にいた人の多くも初めて六大学を見にいった人がほとんどなのだろう。
しかし歴然とした学生席の盛り上がりの差。法政の方が１ブロック分人が多かったにも拘わらずだ。
優勝したことを素直に喜べない寂しさの残る一日だった。最後の校歌などはどっちが優勝校かと思うほどの。
校歌も歌えない学生がこんなに多いとは思わなかった

　私が東京六大学野球と出会ったのが、明治大学に入学してすぐの2004春季シーズンである。このシーズンはエース・一場の活躍もあり、12季ぶり31回目の優勝を果たした。入学したてでいきなり優勝してしまい戸惑い気味であった自分だが、覚えたての応援歌を歌いたくて優勝祝賀行事とパレードが行なわれる神田駿河台へ駆けつけた。

　駿河台校舎アカデミーコモン前に17時30分集合。本来、この日の５限は必修の「現代社会と農業」という講義に参加しているはずだった。もちろん自主休講を選択したが、この１回の欠席が影響したのか評定は「Ｂ」であった。

　駿河台下交差点付近。白山通りにある日本共産党の事務所の窓には「明大野球部・優勝おめでとう!!」という紙が貼ってあった。感嘆符「！」がちょっと右に倒れた感じに書かれていることが少し気になったが、深く考えるのはやめておこう。